■ リウマチ専門外来につきまして

  ■ 「リウマチ専門外来」は毎週金曜日午後3時~6時までの診察 ■

 当院では「関節リウマチ」「ベーチュット病」「乾癬(かんせん)性関節炎」などのリウマチ性疾患患者に対し、レミケード、オレンシア、アクテラム、ヒュミラなどの生物学的製剤やゼルヤンツといった分子標準製剤の使用でリウマチ専門診療を行っております。
 <実施例> オレンシア 5例、アクテラム 2例、レミケード 2例、ヒュミラ 2例、ゼルヤンツ 1例
                                   (平成26年10月現在)
【お知らせ】エンブレル注射を当院にて接種可能となりました。お問合せはお気軽に当院まで。
                                 (平成27年10月30日現在)

① 内科系リウマチ専門医による外来診療です。
 関節リウマチ・膠原病分野を専門に扱う専門医が、リウマチ専門医です。 リウマチ専門医は、大きく分けて関節リウマチ・膠原病を内科的観点から診療する内科系リウマチ専門医と、外科的観点から診療する整形外科系リウマチ専門医に別けられます。
 当院では、関節痛や発熱、全身倦怠感、レイノー現象などを主な症状として来院された患者様に対して、まず内科系リウマチ専門医(大阪医科大学付属病院第一内科リウマチ膠原病科所属常勤医師)による診察、検査を行います。 関節リウマチか否かの鑑別診断の上、軽症関節リウマチであれば当院で治療開始します。関節リウマチと診断されても、何らかの膠原病が合併している場合、重症の関節リウマチと診断される場合など、大学病院での治療が必要であると判断される場合は、大阪医科大学付属病院第一内科膠原病科をはじめとした専門病院への紹介を心掛けています。
② 外来化学療法室を開設致しました。
 快適な空間での点滴を生物学的製剤の点滴時間は2時間に及ぶ場合があります。当院での外来点滴は、1床につきリクライニングチェアとDVDプレーヤーを用意し、患者様にとっての負担を軽減する環境を整えております。
 感染症対策を万全に生物学的製剤治療中の患者様は、易感染性(免疫を抑制した治療のため、身体の抵抗が低下し、細菌やウィルスに感染しやすい状態)のため、化学療法室には空気清浄機 (シャープ製プラズマクラスター7000)を設置しております。また冷暖房機も化学療法室開設に際して一新致しました。
 当院では点滴中の即時型アレルギー反応対策も万全で、外来化学療法室を外来診察室(1 診)の隣に開設し、点滴中の万が一の気分不良、血圧低下、即時型アレルギー反応(皮膚の湿疹など)の出現時にも万全の体制で診療を行っています。
 化学療法室では専任のナースを配置し、患者様の状態変化を見逃さないよう、又、安心して落ち着いて点滴を受けていただけますようケアを行って参ります。
③ 「リウマチ」って何?
「リウマチ」について正しい知識を持って医師と一緒に治療に取り組みましょう!「リウマチ」の詳細はコチラをご覧下さい。
サンタマリア病院/リウマチとは

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